水 と 光 と



撮影地 富山県/黒部市・入善町・朝日町


OM-D E-M1 Mark II


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.


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午前4時半 夜明けの空が染まった








 

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静寂なダム湖の水面を水鳥が波紋を広げていた








 

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今回の撮影地黒部市、入善町、朝日町は総称して黒部川扇状地とも呼ばれて
いる。標高3.000mを超える北アルプスの水が流れる黒部川の周辺である。
この辺りは湧き水が豊富で5月には田植えのため至る所に広がる田んぼに水が
引かれ、独特の美しい風景が楽しめる。特に朝や夕方の太陽の光の色が変化
する時間帯は空の色が水田にも映り込み、二倍の美しさとなる。
二泊三日の滞在であったが、日の出前からの3時間、そして日没前後の3時間が
主な撮影時間帯であった。
今回は事前に水と光をテーマとして考えていたので、舟川ダムにも向かった。
早朝の山間のダム湖は静かで水鳥の鳴き声だけが響いていた。この周辺のダ
ム湖の水はどこもエメラルドグリーンで、湖畔の新緑と色彩を競っていた。
季節がら、川に掛かったこいのぼりも撮影したいとネット検索し、黒部市の高橋川
にも出かけた。群青色の空に泳ぐ姿、そして北アルプスを背景にした姿、数はそ
れほど多くはないが何故か懐かしさを感じる風景だった。
黒部川の河川敷には本流に沿って別の流れがある。自分としては本流よりこちら
のほうが変化がありお気に入りである。
周辺の木立に差し込む光と水量の増した流れは日が昇るまでのひと時の光景だ。
海岸沿いには1基の大きな風力発電の風車がある。この場所も水田に隣接して
他の季節では見ることができない姿である。この日も富山湾から北アルプスに向
かって吹く風に羽は大きなうなり音を響かせていた。

       
       
       

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